304 めんこ
我が家から徒歩1分のところにコンビニがあって、
何しろ近いものだから、便利に使っていたのだが
三ヶ月ほど店の前を通らなかったら、
知らない間に閉店していた。
20年もあったのに…。
そして、びっくり.、ポストも無~い
ポストは公共性の強いものだから
コンビニは消えても、ポストは残ると思ってたけど、
コンビニと共に去りぬ~~~なのね。
がっかり…。
ってことは、次なる至近距離のポストを探さにゃならん。
なにせ「徒歩一分」に20年間も慣れちゃったから、
どこに行っても遠く感じじますわぁ~
さて今日は、布施知子さんの「めんこ」。
二枚の長方形を組んでユニットを作るのだが、
こういうシンプルなデザインは飽きがこなくていい。
それに色展開次第で、いろいろに遊べて
奥が深そうなので、前から作りたいと思っていた。
今回は紫をベースにしたが、次につくる時は
極彩色系にしてみようっと。
出典は布施知子著『花まり』でした。
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