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2015年2月

2015年2月26日 (木)

198 裏出しユニット3

01_2

和室減り 座敷童子(わらし)も部屋探し

最近、新聞で見た川柳である。

座敷童子が不動産屋めぐりをする姿を想像して、

思わず、プッと笑ってしまった。

座敷童子なんていう「お化け系」が

川柳に折り込まれているとは面白い!

と思って新聞を読んでみたら、

境港市観光協会が主催する妖怪川柳だそうだ。

なるほど~、境港市といえば、

ゲゲゲの鬼太郎の作者水木しげるさんの故郷、

それで妖怪川柳なのね。

応募作の中から優秀10作品とあったが

どれもユーモアがあってなかなか楽しかった。

壁ドンをされてぬりかべ むち打ち症」だってさ、うまいッsign01

shine

さて今日は、『 裏出しユニット3 』を作ってみた。02

薗部ユニットのアレンジ形で、

薗部ユニットでは中に折るものを外に開いた形。

これだけの違いでも、完成すると

まったくの別物になるのだから面白い。

今回は渋い色合い、武士の色がコンセプト。

面が広くて多いので、柄物を入れて、しめましょうっと。

裏が出るので、両面折り紙でも作ってみたが(それが→)

配色がイマイチで面白味がないなぁ~とほほ~~。

soon 出典は北條敏彰著『かならずつくれるユニット折り紙』。

shine

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2015年2月17日 (火)

197 中ボタン

001「そこはかとなく…」とか「かぐわしい」という言葉は

知ってはいても、使う機会は少なかったが

先日、知人の梅の庭を訪れて、

七分咲きの梅を拝見していた時に、

その、薄くもなく、濃くもなく、爽やかで上品な香りが

「そこはかとなく」漂ってきて、

ああ、「かぐわしい」とはこういう時に言うのかなぁ

としみじみ思った。

桜は人をウキウキさせるが、

梅は人をしみじみとさせるものなのか。

忙しい日常の中のオアシスのような時間だった。

shine

さて、今日はその「梅」をテーマに『中ボタン』という作品を作ってみた。

写真だと、構造が分かりにくいかもしれないが、002

紫の丸いパーツを黄色の正方形でつないでいる。

この「紫の丸」は「ねじり折り」で、7.5cm角の正方形に

折り線を沢山つけて、ギザギザにしたあと、

畳みながら、用紙全体を回転させて平面にする手法。

「ムニュ~~~」と紙が平らになる瞬間が面白くてたまらない。

紫と藤色の両面折り紙を使った。

黄色は7.5×3.75cm の12ユニット。

出典は布施知子著『花くす玉』である。

本には、黄色の部分に梅の飾りは無いのだが、

先日の梅がとても印象に残ったので、勝手につけちゃいましたっ!

shine

003_2この作品は糊不要。パーツを隙間に差し込むと、

きっちり止まる仕組みなので、外れず、丈夫に完成する。004_4

「紫の丸」の「ねじり折り」がちょっと難しかもしれないが、

慣れれば大丈夫。

ちょっと変わった作品に挑戦したい方にはおススメである。

では、三角のとんがり部分で立っちゃお~~、あらよっと!

shine

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2015年2月 9日 (月)

196 ろうばい

01今日は、布施知子さんの「かわいい花のくす玉おりがみ

という本の中から、『ろうばい』を作ってみた。

この本は以前に出版された「花まり」と同様、

二枚の折り紙を組み合わせてユニットを作り、

それを組んでいくタイプがメインで、

思わず作りたくなる作品が満載なので、

このブログにも幾つかアップしてきた。

今回の『ろうばい』は、どちらかと言えば作り易い部類。

ラクに組めるところが好きだ。

無理な差し込み口に苦労することも無いし、

組みづらくて、シワシワになる心配もない。

それに、一見単純なユニットだが、

紙の色やアレンジ次第で、

ガラッと雰囲気が変わられる点も面白い。

ちょうど、ぴったりな包装紙があったので、トップのくす玉に使ってみた。02

トップの写真は「ろうばいのAタイプ」。基本パターンだ。

右は「Bタイプ」→。

Aタイプに一度だけ折り返しを加えたパターンなんだけど、

さて、ど~~こだ?

一折りだけだから、手間はかかっていないけれど、

その一折りと色味を変えると、ガラッと雰囲気が変わって、面白い。

トップと右の用紙サイズは、3.75×7.5cm、各色30枚ずつ。

03  04

この『ろうばい』は「A、Bタイプ」どちらも鉤組みができる。

上の黄色いくす玉はBタイプで、

左が通常の組み方、右が鉤組みだ。

両面折り紙を使ったが、用紙が2.5×5cmと小さすぎたため、

思いのほかブサイクな仕上がりに…残念coldsweats02

今度はサイズを大きくして綺麗な鉤組みを作ってみましょうっとhappy01

shine

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01 薗部ユニット

  • 168 薗部ユニットで作る五方十二面体
    ここの作品はすべて同じユニットで作られています。 組み方を変えるだけで、こんなにさまざまな表情を出せるなんて 薗部ユニットはやっぱり凄い。

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