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2012年8月17日 (金)

119 キュービック・スター

00aそれは夕べの出来事。

見たんですよ、この目で。

大都会東京の深夜1時過ぎ、猫ぐらいの黒い物体が

太い電線の上をチョロチョロっと左から右へ走って行った。

たまたま三階のベランダに出て、外を見た瞬間の出来事。

真横から見たので、シルエットしか分からないが、

どう考えても、首から肩のあたりが猫じゃなかった。

第一、猫が電線の上を走るのなんて、見たことないし、

尻尾だって、猫より長くてフサフサで、しかも速かった。

とすると、イタチ?テン?

我が家のあたりは林も無ければ、畑も無い。大きな公園も、大寺院も無い。

ビルとマンションの間に個人の住宅と小さな庭、

昼でも夜でも車の流れが途絶えない幹線道路が2本。

こんな所に野生動物がいるなんて驚きだ。

逃げたペットか、近頃、噂のハクビシンか。

他に目撃者はいないか、ご近所の皆さんにきいてみようっと。

shine

さて、今日は英国の折り紙作家David Mitchelさんの『Cubic Star』という作品。

04  05  06

左はユニットの内側。中は外側。これを6個作って組み合わせるとトップの形になるのだが、

この組み合わせが意外と難しい。

あっちを組めば、こっちが外れ、こっちを組めば、あっちが外れといった調子で

そのビミョ~~~なバランスを楽しむユニットなのである。

だから、組んだ後、ビミョ~~~に崩すのも、これまた面白い。

A01a A02a A04a A05a

組んでは崩し、崩しては組みと何度もやってたら、ボロボロになって壊れた。

形あるものは、いつか無に帰す、フムフム…。

B01 soon 出典は、布施知子著『不思議な立体の世界』。

この作品は木製玩具を折り紙で作ったのだとか。

これで遊んだ思い出のある方もいらっしゃるのでは。

木製玩具を折り紙で作ると言えば、去年の今頃も

『薗部の積み木』と題して、39回46回まで8回連続で作ったっけ。

あの時も楽しかったなぁ…と思って、39回を見てみたら、

何と8月17日。ちょうど一年前だったのね、ふしぎ~~shine

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海外の作家の作品」カテゴリの記事

コメント

こんばんはnight
エッ!いったい何をみたんですかeye
すご~く気になる
ウナギ犬?まさか・・・(こんな時に冗談を言ってすみませんsweat01
でも電線の上をチョロチョロっていったい何者ですかね。
真相がわかりしだい、報告して下さいねwink

見た感じは、いつになくシンプルに見えるのですが
奥の深いユニットなんですねshine
確かにこんな雰囲気の木製玩具ありますね。
『薗部の積み木』カルフルでとっても元気が出そうnotes

sunおはようございま~す。
えΣ(゚д゚lll)?何を見たですって?
我が家の近所には、狐さんもいれば狸さんも、イタチさんも・・・。
(どんだけ田舎なんじゃgawk
ペットとして飼われて動物が、捨てられちゃったのかなぁthink
飼うなら、最後まで責任を持って飼わなきゃいけませんよね。
でも、何だったんだろう・・・。
徹底的にmemopencil聞き取り調査をして下さいませ。
今回の作品は、確かにシンプルだけど、奥が深そう(mahiruさん引用)。
師匠の紹介して下さる幾何学系は、簡単そうに見えて、
結構難しいんですよねcoldsweats01
いったい幾つ、途中で断念したことやらweep
積み木もそうですが、完成したら壊すのも楽しみの一つです( ̄ー ̄)。

おはようございます。

この作品は面白そうですね~(^O^)
ディヴィット・ミッチェル さんと言うお名前でしょうか、
私はこのお方を存じ上げませんが、外国の人がすごいですよね!
組むのに差込み手の部分が無くて少しずつ組み合わせて
最後にいっきに出来上がりなのでしょうか、
うわ~楽しそうですが一つの折り方も組み方も難しそうですね!(>_<)
いつも素敵な作品を有難うございます。

不思議な物体なんでしょうかね~ハクビシンでしょうか?
だいぶ前になりますが、私もびっくりしたことがありましたよ、
それはコウモリでした。(๑≧౪≦)・(´・_・`)

cute mahiruさん、こんにちは。

ウナギ犬、大好きですよ~~!
ご近所の皆さんにきいてみたんですが、
ちょうどお盆休みの最終日とあって、皆さん早寝をされたのか
今のところ、目撃者はゼロ。
でも、ケーブルづたいに隣の町会まで行ってるかもしれないので、
調査は続行します!
『薗部の積み木』も見てくださって、ありがとうございますheart04

cute ともさん、こんにちは!

世田谷に住む友人からtelephone電話で、
近所のトウモロコシ畑をハクビシンが荒らしていたと言っていました。
タヌキさんは都内でも見たことがありますが、ハクビシンもいるんですねぇ。
だけど、ホントは、こんなことで驚いてないで、
タヌキさん、きつねさん、イタチさんと一緒に暮らせる環境の方がずっと人間らしいんだよ…と思ってます。

今回のはね、折り方はいたって簡単です。
それに6個作れば完成なので、超お手軽。
ともさんなら、すぐできますよ!
私はこれを本で見ました。ウェブサイトにチュートリアルがあるといいのですが。

cute まご・まごさん、こんにちは!

海外に行って、何気なく鶴を折って差し上げると、
こちらが恐縮するほど感動されたりして、折り紙は日本のお家芸なんだなんて思ったりしますが
実は、外国にも沢山『おりがみ協会』がありまして、素晴らしい作家さんが大勢いらっしゃいます。
外国の作家は、折り紙に対する伝統や背景が異なるせいか、
日本人とは全く別角度から発想する方が多いので、新鮮で楽しいですよ。
また、海外の大学の数学科などのホームページでも、幾何学的な折り紙を紹介しています。
もちろん、折り図さえあれば、英語は不要です(私のことですが…sweat01

今回の作品は、まご・まごさんの仰るとおり、木製玩具が原型ですので、
差し込み「手」も「ポケット」も無く、組むと言うより、上手に重ねるという感じでしょうか。
最後に一気に形になりますshine


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01 薗部ユニット

  • 168 薗部ユニットで作る五方十二面体
    ここの作品はすべて同じユニットで作られています。 組み方を変えるだけで、こんなにさまざまな表情を出せるなんて 薗部ユニットはやっぱり凄い。

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