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2012年4月

2012年4月26日 (木)

109 春の海

10901久しぶりだなぁ~。

このところ、ずっと忙しくて、

折り紙をする時間がとれず、

一週間も空いてしまった。

ようやく折り紙をする時間ができて嬉しい。

先日、海の景色を見て、穏やかな浜の様子や

潮風の匂いが心に残ったので、

そのイメージで「Star sea」を作ってみた。

春の海 ひねもすのたりのたりかな

そんな句を思い出す静かな海だった。

shine

この「Star sea」という作品は、途中まで

簡易式薗部ユニットの折り方と同じなので、作り易いと思う。

ポイントは5つの角が集中する部分をきれいに仕上げることかな。

それに、ちょっと折り方を変えれば、白い部分を出さずに折ることもできるし、

色の組み合わせ次第で、いろんな模様を表現することもできる。

たとえば、こんなふうにすると…

10902  10903  10904

星が浮き出て、まさに「Star sea」。

同系色↓で作ったら、くす玉っぽくなった。

用紙はどれも折り紙で、7.5cm角×30枚組。

作ってみたい方はsoon こちらへGO!

10905明日の仕事が終わったら、

私は一足お先にゴールデンウィーク。

少しのんびりしようと思ったが

家の改修工事や何やらで、遊びの時間は少なそう sweat01

でも、一日ぐらいは海の幸でも食べに

ぶらり旅にでてみようかな。

2012年4月19日 (木)

108 正三角形星組みユニット48枚組

10801_2今回は正三角形星組みユニットの48枚組。

以前、作ったのは36枚組だったから、

12枚増えて複雑化しているのだが、

いやぁ、これ、実に面白い!

見せる“顔”が多彩で、面によって、

いろんな形を楽しめるのだ。

何という形だろう…と思って調べてみたら、

切頂菱形12面体かな?

辺が48の多面体だから、たぶん、これだと思う。

三角の面が8個、正方形の面が18個で構成されているので、

角度によって、いろんな形が楽しめるのかぁ~~と妙に納得した。

あれこれ書くより、百聞は一見に如かず。あとは写真で。

10802  10802a

今回も薗部ユニット48枚組と比較してみようと思って、同じ角度で撮影した。

10803  10803a

この二つは全く同じ組みだが、パッと見は全然、同じには見えない。

10805  10805a

でも、よ~く見ると、ピラミッド型の出っ張り具合が同じでしょ。

10804  10804a

いろんな形が登場したが、左側も右側も、それぞれ一つの作品の

角度を変えて撮影しただけ。48枚組って、まさにカメレオンだね。

用紙サイズ:正三角形星組ユニットは1.875×7.5cmの折り紙48枚。

薗部ユニットは3,75cm角の折り紙48枚。

10808_2上の作品がちょっと小さかったので、

2.5×10cmの折り紙で作りなおしてみた。

←それがこちら。

これをチビッ子に見せたら、

ゴーカイジャーの秘密基地と叫んで逃げて行った。

なんのこっちゃ~~sign02 coldsweats01

2012年4月16日 (月)

107 裏出しユニット

10701_3最近、薗部ユニットが続いていたので、

今日はちょっと雰囲気を変えて

薗部ユニットのアレンジを作ってみた。

北條敏彰さん作の裏出しユニット4。

薗部ユニットに、ひと折り加えて、

裏の白い部分を出して

模様を作るアレンジである。

薗部ユニットのアレンジは無数にあるが、

折り方の角度が少し違うだけで、

組み上がりの表情が全然違ってしまうから面白い。

今、我が家の庭では、紫色のムスカリや

ピンクや赤のチューリップが花盛りなので、配色はそのイメージで~~

の、つもりだったのに、完成してみたら、

中国土産の派手な敷物に似合っちゃって sweat01

10702  10703

用紙はすべて7.5cm角の折り紙。

トップと左の写真は30枚組。右は12枚組である。

薗部ユニット・ファンの中には、写真を見ただけで

アレンジの折り方を想像できる方がいるのだとか。

ご覧の皆さんはいかがだろうか。

ちなみに、Unit funはぜんぜんダメである…トホホsweat01

2012年4月13日 (金)

106 薗部ユニット48枚組

10601久しぶりに薗部ユニットを作ったら、

なんだか面白くなってしまって

このところ45枚組、36枚組と連続している。

ユニット折り紙を始めたきっかけも

薗部ユニットだったし、今は新年度が始まった時期だから、

たまには原点に帰れというということかな。

で、今日は48枚組。

いつもと同じじゃ、面白くないので、

今日は小さ目の3.75cm角で作ってみた。

青と黄色は折り紙、青のギンガムチェックは包装紙である。

48枚組でも手のひらサイズで可愛いんだけど

さすがに、ちっちゃいと組みにくい~~sweat01

外れ易いし、穴も目立つ。

やっぱり5cm角以上の方が綺麗に仕上がりますね。

10602_2  10603  10604

この48枚組も三角の面と四角の面があるので、表情は実に多彩。

10605  10606

作品をちょっと回転させるだけで、まったく別の形になる。

一粒で4、5回美味しいタイプである。

10607_2
最後に、前回の36枚(6cm角)と記念撮影。

今度は、正三角形星形ユニットを

48枚で組んでみようかな。

ではまた happy01scissorsshine

2012年4月11日 (水)

105 正三角形星組みユニット36枚組

10501今日は同じ枚数、同じ組み方でも

ユニットによってだいぶ違うね!というお話。

前回作った薗部ユニット36枚組

正三角形星組みユニットで作ってみた。

前回のはコレ↓。同じ角度で撮影してみた。

10507

36枚組は二種類あるが、

今回の組み方は四角い面が6つと六角形の面が8つで構成されているので

正三角形星組みユニットで組んでも同じにできるのだが…、

10503

完成して比べてみると、同じ組み方には思えないくらい違うなぁ。

丸っこくてカワイイ薗部ユニットに対して、鋭角な正三角形ユニット。

正三角形星組みユニットは、このシャープなラインが魅力だなぁ。

10504  10502

正三角形星組みユニットも、薗部ユニットと同様、

見る角度によって、いろんな表情を楽しませてくれる。

それに、500枚以上まで、いろんな組み方ができる。

今、もう少し枚数の多いのを組んでいるので

完成したら、またアップしましょうっと、では~~ shinecherryblossom

2012年4月 8日 (日)

104 薗部ユニット36枚組

10402_sonobe36_4今日も前回の続編で、

薗部ユニット36枚組。

先日の嵐の晩に作った作品だ。

海外の折り紙本で見た作品で、

写真を見ながら作ってみた。

shine

完成品をよく見ると、この36枚組は

ピラミッドが4個集まってできた

四角形×6個でできている。

shine

だけど、作り始めは、写真じゃ、よくわからなくて、

ちょっと試行錯誤した。

それがまた楽しいのね~。

shine

薗部ユニットはホントに優れもので、10403_sonobe36

3枚組から500枚以上まで、何通りも組める。

Unit funは、枚数が多いのは苦手なので、

頑張っても、90枚や120枚が限度だけど、

240枚、300枚、540枚と大作を載せるブログもあって、

スゴイなぁ!と見とれてしまう。

一度はチャレンジしてみたいと思うけれど、

540枚もユニットを作るのって、どんな気分…?

10401_sonobe36さて、側面から見ると、

36枚組はこんなふうに見える。

右上は真上から見たところ。

全部一つの作品なのに、

角度によって見え方が違うのも

ユニット折り紙のお約束だ。

仕組みが分かれば、作るのもラクラク。

ぜひ皆さんも、楽しみながら作ってみて、ね shine

2012年4月 4日 (水)

103 薗部ユニット45枚組

10301_4ああ、ひどい晩だった。

春の嵐といえば、聞こえはいいが

実際は、とんでもない暴風雨。

我が家は、東は道路、南は駐車場だから、

風当たりが強いのなんのって。

家は揺れるし、何かが倒れる音はするし

もう落ち着かない。

こういう時は折り紙に集中するしかないか…

というわけで、数あるユニットの中で

一番お付き合いの長い薗部ユニットを

適当にたくさん作ってオリオリ……

なにやら、こんなのができました!   

なにしろテキトーに組んでいたので、色もバラバラ、枚数も不明。10303_5

そこで、最初に作ったテキトー作品を見ながら、

組み直して、枚数を確認したら、

星形の部分が片面15枚×2、側面が15枚の45枚でしたっけ。

ご覧のとおり、折り紙と包装紙の寄せ集め。5センチ角です。

裏は黒い包装紙が終っちゃって→、仕方なく黄緑に…とほほ~sweat01

いろいろ触っているうちに、角が黒くなっちゃって…とほほのほぉ~sweat01sweat01

10302_2

これを立たせると、←こんな感じ。

斜め45度のビミョー~な傾き。10305_2

危なっかしいところがまたいいね。

中央の、星型に窪んでいる部分は

ボコっと膨らませて組むこともできる→。

こうして、ようやく過ぎて行った爆弾低気圧。

怖いやら、楽しいやら、微妙な3時間であった。ふぅぅぅ~~typhoon

2012年4月 2日 (月)

102 さくら

Dscn9489東京にも開花宣言が出たので

少し風が冷たいけれど

仕事の手を休めて、近所に桜を見に行った。

春は桜。

やっぱり桜はいいなあ。

咲き始めから散る時まで

起承転結があって、歌がある。

演歌も童謡も、J-popも和歌にも歌われ、

世代を超えて、誰の心にも忘れられないシーンがある。

そんな桜を暮らしの中で見るのが好きだ。

よそのお宅の庭の桜や川沿いの道、工場の入り口、小学校の校庭に咲く桜を眺めるのが好きだ。

今日はまだ「ちらほら」だけど、大きく膨らんだ蕾の中に

希望がたくさん詰まっているように見える。

そんな景色を見て、今日はこれを作ってみた。

布施知子さん作の花吹雪Ⅱ型Dscn9491

以前、折り紙仲間のともさんがお作りになったことがあって、

その時はたしか赤と黒。

大人の雰囲気のカッコいい作品だった。

soon ともさんの花吹雪はこちら

右と上:桃色はすべて7.5cm角の折り紙30枚組。

黄緑は折り紙と包装紙を混ぜている。

下は8.5cm角のブロックメモで作ってみた。

12枚組である。

Dscn9555_2今年は家族の中で一番小さい甥っ子が小学校に上がる。

きっと桜満開の入学式…

彼にとっては最初の桜の思い出になるのかな。

4月から小学生になる皆さん、

一年生になったら、お友達をたくさん作ろうね。

新入学おめでとう shine

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01 薗部ユニット

  • 168 薗部ユニットで作る五方十二面体
    ここの作品はすべて同じユニットで作られています。 組み方を変えるだけで、こんなにさまざまな表情を出せるなんて 薗部ユニットはやっぱり凄い。

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