« 067 戸をたたく | トップページ | 069 落ち葉色の東京 »

2011年11月23日 (水)

068 デコレーションボックス 1

02b68回目の今日は90度ユニットの三回目。

以前、お知らせした14個連結のオブジェをご紹介しよう。

題して、デコレーション・ボックス

ユニット折り紙の世界には、箱を連結させて

大きな作品を作る手法があって、そういう作品は

よく、デコレーション・ボックスと呼ばれている。

今年は気分が乗ったので、3つ作った。

←こちらはクリスマス・キャンドルの足元を飾るための作品。

表と裏でちがう雰囲気にしたかったので、

全部で9色を使って、色味を変えている。

用紙サイズは7.5×3.75cm。ユニット数は168個。

作品の直径は約24センチである。

shine

90度ユニットの記事はもう三回目なので、詳しい説明は控えて、写真でお楽しみいただくことにしよう。

soon 初めてご覧になった方は、64回の『箱にするぅ~』に詳しい作り方説明が、

また65回の『箱にしよぅ』にはアレンジを載せておりますので、合わせてご覧ください。

Dscn9694_2  Dscn9324  Dscn9392a_2 

左:使用した9色の折り紙。 中: 連結する前の箱。 右:こんなふうに箱を連結している。

01

←左が、トップの作品↑を裏返した時の

反対側の面。色味をガラッと変えたので、

一見すると、別の作品のようで面白い。

その日の気分やキャンドルの色に合わせて

A面とB面を使い分けることができる。

shine

65回でご紹介したアレンジでも

これと同じように連結して、

デコレーションボックスを作ることができる。

アレンジの場合は、紙を折り返す関係で、

ユニットを挟む深さが5ミリくらいしかなくて

外れやすいので、14個も連結するのは大変だが、そのうち一度、チャレンジしようと思っている。

その日が来たら、また皆さんにご紹介しよう。

70回目にはクリスマス・カラーのデコレーションボックスをご覧いただく予定だ。

お楽しみに、ね heart04

« 067 戸をたたく | トップページ | 069 落ち葉色の東京 »

海外の作家の作品」カテゴリの記事

コメント

師匠sign03お見事ですhappy02
1個1個を楽しむこともできれば、裏も表もだなんて。
欲張りな作品ですぅ~happy01
もうshine素晴らしすぎて、他に褒め言葉が見つからない。
師匠の家には、もうxmasクリスマスがやってきたのですね。
サンタさんにpresent何をお願いしたのでしょうかconfident。。。

こんにちわぁsunsnow

すご~い素敵ですねshine
クリスマスリース!?と思ったのですが
’クリスマス・キャンドルの足元を飾るための作品’
とのご紹介で、ちょっと驚き!

キャンドルの炎が、9つの色に反射して
きっと綺麗なんだろうなぁ~と
いつになくロマンチックに想像させてもらいまいたheart04

いつもながらに
うわぁ~!素敵!ブラボー!キレイ!

こんにちはsprinkle
これは、大作ですねflair
色合いの豪華さにも、目を奪われますが、
何と言うか、立体的な、奥深さというか厚みというか
とにかく、圧巻です。shineブラボーcrown

きれ~きれ~きれぇ~shine
以前、どなたかのコメントに「色の魔術師」とありましたが・・・
美しさの中に手の温もりを感じさせる作品flair
やっぱカレンダーの写真は、unitさん折り紙が理想だわんlovely
発売しないかな~・・・なんて おねだりしたくなるconfident

cute ともさん、ありがとう。

大人になると、サンタさんになることはあっても
来てくれることは減りましたねぇ。
今年はどうかしら…。ちっちゃい靴下でも下げてみましょうか。

ともさんが先日、この16個連結をお作りになったでしょう。
私、あの作品を拝見して、ホントに目から鱗の落ちる思いでした。
だって、思いもよらない連結方法でしたし、
しかも、ともさんの連結方法だと、かわいい雰囲気が演出できるんですねshine
やっぱり仲間がいてくれて、よかったと思いましたよ。
自分ひとりでは考えが至らないことまで、
作品を通じて教えてもらえることが沢山ありますからheart04

cute mahiruさん、ありがとう。

先程、mahiruさんのクリスマスツリーを拝見してきました。
平面のタペストリーだけではなく、立体のツリーまでお作りになるんですねxmas
私も、mahiruさんのクリスマス・タペに刺激を受けて
今年は、このデラックスボックスを3つ作りまして、
今回のが一番、見た目が面白いので、アップしてみました。
これからも、ステキな作品で、
トホホ村・第一村人の脳みそを刺激してくだされ~~~flair

cute くまモンママさん、ありがとう。

皆さんにお褒めの言葉を頂戴しまして、ありがとうございます。
そんな中、作者自ら、こんなことを申しましては恐縮なのですが、
ブログ画面下にあります裏面の写真ね、
ピンクのところに黒のラインが入ってますでしょ。
ああなるように、自分で色を設計したんですけど、
いざ完成して、遠くから眺めてみたらね、
ここだけの話、「ちらし寿司のうえにのってる海苔」にしか見えなくて
もう笑いが止まらないの。
クスクス~~~、くまモンママさん止めて~~rundash

cute kirschbluteさん、ありがとう。

今回は14個連結して輪にしましたが、
輪にせず、一本のままにしますと、逆に、
四面の色合いが楽しめるんです。
輪にしてしまうと、表と裏の二面だけですから、
棒状の方が色の楽しみが増えるんですね。
二個連結、三個連結といった、小ぶりのものでも十分楽しいですよshine
ぜひ、やってみてくださいね。
もし、ホントに写真をご希望でしたら、お申し付けください。

unitさんへ
ホントに希望しておりまするよんnote
注文方法・価格詳細を教えていただけるでしょうかconfident
デコレーションボックスの上の写真・希望ですlovely

今晩は Unif funさん sign01

14個連結のオブジェは素晴らしいですね。一寸見たところでは平面的見ていたのですが、立体的なんですね。up

ユニット数は合計で168個ですか。気が遠くなるようで、忍耐力もたいしたものですが、よく想像力が湧くものですね。happy01

立体的に使ってキャンドルスタンドと組み合わせると綺麗でしょうね。note

こんばんは^^
ご無沙汰です☆

いつもいいね!・ポチっとをアリガトウございます♪
shineデコレーションボックスshineすごいですね
そして素敵です☆☆☆~

箱のつながり方がキレイですcute

cute kirschbluteさん、写真を欲しいと言っていただけるなんて
とても嬉しいです。
私の作品がkirschbluteさんの作品に交じって、
お部屋を飾るカレンダーや葉書になるのだとしたら
大変光栄に思います。
今年の半分くらいの時間を一緒に楽しんできましたので
私もkirschbluteさんの作品で、卓上カレンダーを作らせていただけたらと
思っております。今年もまだ時間がありますので、
写真が決まりましたら、お知らせいたしますね。
その時は、よろしくお願いいたしますhappy01scissors

cute プロフユキさん、こんばんは。

この作品は、色を設計している時が一番楽しかったです。
どの面を出すかで、色味が全然変わってしまいますので、
色の重なり具合を慎重に吟味しながらの作業。
それだけに、最もワクワクするひと時でした。
作品の高さが6センチほどありますので、
キャンドルと合わせますと、
ボリューム感のある仕上がりになりましたxmasshine

cute pezさん、こちらこそ、いつもありがとう。

先日、拝見した記事、興味深かったですね。
ブログのpezさんが独り歩きしないようにしようっていう一言。
我が身を振り返る、いいきっかけになりました。

ブログに限らず、暮らしのさまざまな場面で
等身大の自分でいられるように。
背伸びもせず、開き直りもせず、「どうせ」や「年だから」も言わずに
そのままでいたいものだと思いましたbud

素晴らしい~lovely
こういう折り紙作品を拝見したのは初めてです。
こんなにたくさんのユニットを…
しかも考え抜かれた配色で…
コツコツと根気のいる手仕事…
頭が下がりますm(__)m

cute のどかさん、ありがとう。

配色と根気、この二つは私達に共通の問題ですね。
私から見れば、複雑な柄と色の布を縫い合わせたり、貼ったりして
作品を作っていらっしゃる、のどかさんに頭が下がる思いなんですよ。
だって、根気のいる作業が多いでしょう。
今回のクリスマスツリーもそうですし、前回の、あの『お人形さんの着物』も
素晴らしかったですね。
拝見していて、刺激を受ける部分が大きいですhappy01scissors

unitさん今回の件、快諾ありがとうございますconfident
大切にshine個人使用にのみで、使わせて頂きたいと思います。
そして、私の作品の件。
お役にたてるのなら、うれしいです。
・・っというより、恥ずかしい気持ちも・・・coldsweats01
折るたびに、折り紙の奥深さにふれています。
ゆっくりペースですが、これからも続けていきたいと思います。
早速、待ち受け画面にしましたよん うれひぃ~note

cute kirschbluteさん、さっそくの返信ありがとうございます。

ブログを始めて10か月近く経ちました。
その間に、皆さんと知り合い、折り紙仲間になって
それはそれは楽しく過ごすことができました。
きっと、これもご縁なのでしょう。

今年は大震災があって、多くの人が悲しい別れをした年でもあります。
そういう年に、皆さんと出会えたことを大切にし、記念する思いで、
皆さんの作品をひとつずつ選ばせていただき、
月別の卓上カレンダーを作るつもりでおりました。
そういう訳ですので、
もし、kirschbluteさんの方で、「この作品を使って」という推薦がございましたら、
ぜひ教えてください。よろしくお願いいたします。

unitさぁ~ん、私のほうからというより
unitさんの感性で選んでいただけたら光栄ですshine
私がブログを始めたきっかけは、unitさんからの声でした。
ブログをするなんて難しそう…とずっと思ってたのにsweat01
unitさんブログからunit折り紙を知り、
unitさんに初制作の作品をお見せしたいheart04
・・・という一心で、一歩踏み出しました。
そして仲間も出来たことは、本当にうれしいことです。
本当にありがとうございますhappy01
人とのご縁。これからも大切にしたいと思いますconfidentheart02

cute kirschbluteさん、ありがとうございます。

それでは、私、好きなのを選ばせて頂きますね。
まだ12月もありますし、
これからも作品がでるかも(ですよね!)しれませんので、
年末に近づいたら、お知らせいたしますね。
その時は、よろしくお願いしま~すheart04

コメント失礼します!

こちら作ってみたいんですけど
組み合わせ方がわかんなくて、
一つの箱を作るのに何色のユニットを
何個ずつ使っているのか
何色と何色を組み合わせて
やっているのか詳しく知りたいです!

1度箱だけ作ってみたのですか
どうしても色合いがうまくいかなくて、、、

cute reireiさん、コメントありがとうございます。

デコレーションボックスの基本は064「箱にするぅ~」でご紹介した90度ユニットです。
「箱は作ってみた」とありましたので、90度ユニットの仕組みはご理解いただけたことと思います。
さて、064で説明しましたが、90度ユニットで作る箱の辺の数は12。
デコレーションボックスの記事中に、写真でご紹介した色の数は9。
ということは、どこかに色が二回使われているわけです。
記事中には、作品の表側も裏側も、また単体の箱も、すべて写真でお見せしていますので、
じっくりとご覧いただけば、どこに何色が使われているか、お分かり頂けることと思います。
また、reireiさんのオリジナル配色でお作りになるのも素敵かと思います。
どうぞ、頑張ってください。
完成したら、ぜひお知らせくださいねhappy01

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/571963/53212058

この記事へのトラックバック一覧です: 068 デコレーションボックス 1:

« 067 戸をたたく | トップページ | 069 落ち葉色の東京 »

ランキング


01 薗部ユニット

  • 168 薗部ユニットで作る五方十二面体
    ここの作品はすべて同じユニットで作られています。 組み方を変えるだけで、こんなにさまざまな表情を出せるなんて 薗部ユニットはやっぱり凄い。

最近のトラックバック

無料ブログはココログ