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2011年7月

2011年7月27日 (水)

035 VIVA パイナッポー

01先日、ガチャで特大パイナップルが当たった!

くじ運の悪い私にしては珍しくラッキーな出来事なので

これは記念に折らなくちゃ、というわけで、

今日はパイナップルを作ってみた。

前作のハス・Lotus Flowerに続いて、Mr.Tadashi Moriの作品である。

shine

ある年の夏、自転車で仕事場へ向かう途中、

喉が渇いてたまらなかった時、

商店街の果物店でカットパインを食べた。

大きく箱型に切り、串に刺して冷やして100円!

真夏の炎天下、自転車を走らせて汗だくの体に

果汁が染み渡る。

ああ、美味しい~~!コクのある味で元気が出た。

小さい頃からパイナップルは食べていたが、

こんなに美味いとは思わなかった。

それ以来、毎日、その果物屋さんに寄って、パイナップルを食べてから出勤するのが日課に。

やがて、買って帰るようになり、いつしか、パイナップルは冷蔵庫の友になった。

Dscn9877  Dscn9880_2  Dscn9882

Dscn9921だから、毎日見てるはずなのに、

なんだか今日は、妙に丸っこいぞ!

なんでェ~?

あらまッ、組み立て方が間違ってるじゃ~~ん(激アセ) eyesweat01

そッかぁ、上のパーツ(↑写真の右端)をもう一段入れて、

長細くする予定だったんだ、けっどォ~…sweat02

ガ~~ン、入れ忘れちゃったぁsweat01typhoon

どおりで、一段余ってると思ったよ。 Dscn9916

この作品はパーツを糊で貼り付けるタイプなの。

今からじゃ、Unit funちゃん、無理だョォ~

というわけで、

真ん丸ですが、黄色だし…、

いちおう、パイナップルですゥゥゥゥ~~~coldsweats01sweat01dash

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2011年7月15日 (金)

034 舟押し出すや

00何年か前の夏、ハスの写真を撮りに上野に行った。

上野不忍池(しのばずのいけ)は江戸時代の

八代将軍吉宗の頃から有名なハスの名所で、

江戸砂子』という昔の本にも

葉は水面を覆ひてただ芝生の如し」と書かれるほど

びっしりと生い茂る。その姿は平成の今も変わっていない。

そして、7月の中頃になると、一斉に咲き始めるのだ。

その眺めは実に壮観!

ピンクと黄色のハスがあちこちに咲き誇っている。

shine

ハスは朝早くに花開く。だから、江戸っ子の友達は

「朝イチでおいでよ。うちで朝ごはんを食べなよ」と誘ってくれた。

ぶっきら棒だが、朝食まで心配してくれる気のいい友だ。

Dscn9694そして出かけた朝7時。

こんなに早いのに、池の周りはもう、

三脚を据え付けたカメラマンでいっぱいだった。

ハスは花開く瞬間に「ポン!」と小さな音を立てるという。

本当かな?その、かすかな音が聞きたかったけど、

この賑わいでは、とても無理だね…と苦笑した。

shine

今日はその時のことを思い出して、ハスを折ってみた。

Mr.Tadashi Mori作の『Lotus Flower 』。

お名前の漢字は分からない。実は、この作品はYou-tubeで見たもので、

作家の名前を見る限りでは日本人のようだが、

映像では、フランス語(たぶん…)を流暢に話しておられた。

12  16  Dscn9689

ユニットの個数についても、ちょっと説明が難しいなあ…。

というのも、ハスの花の中央で、葉と花になる紙を糸で括っているからだ。

花が8枚。葉が4枚。それを重ねて中央を糸で括るのだ。

ユニットを糸で括るなんて、何という斬新なアイデアだろう!

20  21  22

そして、括った紙をムニムニムニッと開き(←少々やりにくい)、

持ち上げながら、花びらと葉を成形している。

一見、難しそうでしょ。でもね、実は簡単に作れて、その割にキレイ!

初めて作っても、オオォ~ happy01scissors という仕上がりなのだ。

9497今年もそろそろ、ハスの花が開く季節。

夏の朝を楽しみに、また行ってみようかな。

そういえば、夏目漱石も詠んでましたね。

ほのぼのと 舟押し出すや 蓮の中

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2011年7月11日 (月)

033 机の上の太陽

02ああ、暑い…。

梅雨があけて、さらに暑くなったように思うが、

気のせいだろうか。

オフィスは節電で室温が高めなのに加えて、

パソコンの熱気でムンムンし、一歩外に出れば、

アスファルトの照り返しがきつい。

そこへもってきて、ヒートアイランド現象のお蔭で

都心は猛烈に暑いのだ。

ここ数年、海側に高層ビルが乱立して、

風の通り道を屏風のように塞いだせいか、

海風も入らない。メラメラと陽炎が見える。

交差点で信号待ちをしていると、足元から溶ける気がする。

sun

こう暑いと、折り紙もやりにくい。湿度が高いから紙が湿る。Dscn9703

手が汗ばむ。集中力も、根気も失せる。ああ、もう…。

こんな時は、「ご褒美」がパワーを発揮するのねshine eye

では、お馬さんの目の前に人参をぶら下げますか。

sun

まずは、ビールを冷やしてっとbeer

ほんとは冷酒が一番だけど、今日は月曜日だからね。

とりあえず、ビール。冷酒は金曜の夜に楽しむことにして、

大好物のカラスミも用意scissors scissors

次はマグロのぶつ切りを夏野菜とまぜて、

ラー油を利かしたピリ辛ドレッシングでいただきましょう。

そして、シソご飯に冷奴。薬味をちゃちゃっと切って、これで気分はアゲアゲね up

sun

さて、「ご褒美」が出来上がったところで、本命の折り紙を作ってしまおう!

暑い時こそ、熱いもの!というわけで、今日は机の上に真夏の太陽を作ってみた。

名称はOmega Star 。作者はValerie Vannさん。ユニットは30個だ。

Dscn9517  00  P1020466

赤い太陽はギンギラギンだが、色を変えると、ひ~んやりした感じ。

金属のイガグリか、月の石、星のかけらみたいだ。

色や角度で趣が変わるのも、ユニット折り紙の面白いところである。

さ、太陽が完成した。シャワーを浴びて、食卓へGO!

美味しいご飯とお肌のケア&折り紙で、

明日も真夏のお日様と上手にお付き合いしなくっちゃ。

皆さまも、どうぞご自愛くださいませ、ねheart04

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2011年7月 5日 (火)

032 星に会いたくて 色違い

Dscn6795前回作ったPaolo Bascettaさんの星

色違いで作ってみた。

見た目をガラリと変えたかったので、

今回は両面折り紙を使用。

真夏のイメージで作り始めたのだが、

出来上がってみたら、色が…イマイチ…。

それに、折り紙が少々厚めだったのか、

紙がかさばって、何となく、なじみが悪い。

暑さのせいか、集中力もイマイチで、

それが作品に出ちゃったのかな。

撮影は、角度を変えてパチリ!

こうすると、見た目も前回とはガラリと変わる。

角度が変わると、全く別の作品のようにみえるところも、ユニット折り紙の楽しさのひとつである。

17  18  20

こんなふうに、ユニットを巻きつけながら、とんがりを作っていく。

ユニット数は前回と同じ30個だ。

Dscn6655これを作っている間、テレビはずっと

「暑苦しい元大臣」の話題で持ちきりだ。

自分の出来の悪さを、九州男児やB型といった

大勢の人に転嫁するとは情けない。

「ごめんなさいッ」って、自分の小ささを認めた方が、

まだ見込みがあろうものを。

暑苦しくてたまらないので、もう一個作ってみた。

今度は白ベース。爽やかにいきましょうよ。

困っている人は全力で助けましょう。上から目線じゃなくってさ、ね heart04

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01 薗部ユニット

  • 168 薗部ユニットで作る五方十二面体
    ここの作品はすべて同じユニットで作られています。 組み方を変えるだけで、こんなにさまざまな表情を出せるなんて 薗部ユニットはやっぱり凄い。

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